ディズニー英語システムVSワールドワイドキッズ10項目徹底比較!口コミ・評判・体験から違いを検証

幼児英語教材の2トップであるディズニー英語システムとワールドワイドキッズ。子供のうちから英語を習わせようと思った時、この2社で迷われる方も多いのではないでしょうか。

インターネット上で口コミや評判を調べるのはもちろんのこと、それだけで終わらずディズニー英語システムのご自宅でわくわく英語体験、ワールドワイドキッズのおうちで英語たいけん・英語体験イベントに参加し、詳しく話を聞いたり教材に対する子供の反応を見たりして、誰もが気になる10項目で徹底的に比較しました。

それでは順番に説明していきます。

 

総額費用

  • ディズニー英語システム
    →教材費約70万~90万円+会員費月額約1万円
  • ワールドワイドキッズ
    →教材費約19万円のみ(1歳~)。0歳は約22万円
    ※ともに2017年7月現在の税込価格

ディズニー英語システムの総額費用

ディズニー英語システムはオプションをつけたりして10種類ぐらいのパターンから選べるのですが、標準のセットからオプションをすべてつけたフルセットといわれるものまでが上記価格です。

一番安いものだと約15万円のものも一応あるのですが、その場合CDだけ。DVDもおもちゃも絵本も何もないので、まずそれを購入される方はいないかと。むしろCDだけで15万円ならあえてディズニーじゃなくていいと思います。

余談ですが、看板タレントのゆうこりんこと小倉優子さんはフルセットを購入されたそうです。

そして気をつけていただきたいのが、教材費用を払って終わりではなく、別途ワールドファミリークラブの会員費が毎月かかります。

この会員登録は強制ではなく任意ですが、会員になることで教材費が2万円安くなる上(上記は割引後の価格です)、イベントに参加したり、ネイティブの先生と電話で話すレッスンを受けられるようになります。(ただしイベント参加費用は別途要)

教材購入だけでなく、アウトプットの機会でもあるイベントにも参加されたい方がほとんどだと思うので、まずこの会員費も支払う金額になるかと思います。

ワールドワイドキッズの総額費用

対して、ワールドワイドキッズの費用は単純明快で教材費のみ

教材内容はディズニー英語システムのようにオプションはなく、ベストな教材が決められているので1択で選べません。よって、教材の価格も一律です。

0歳と1歳以降でなぜ金額が違うのかというと、0歳の場合はステージ0から始まり、1歳以降から始める場合はステージ1から始まるからです。つまり、0歳の場合はステージ0の分教材が多いため、差額が発生します。

教材費さえ払ってしまえば、特にその後会員費用を支払う必要はありません。イベントも対象年齢の6歳まで自由に参加可能です。(ディズニー同様、別途参加費要)

支払い・お届け方法

  • ディズニー英語システム
    →一括払いまたは分割払いが可能、教材は一括お届けのみ
  • ワールドワイドキッズ
    →支払い・お届けともに一括、分割が選択可能

ディズニー英語システムの支払い・お届け方法

ディズニー英語システムは一括払いもしくは分割払いを選択できます。

ただし、分割払いの場合はカードローンで金利が7~12%もかかります。ちなみに金利7%は一番高額なフルセット購入時のみです。

分割払いにするとただでさえ高額な価格がさらに高額になってしまうので、一括で支払う余力があれば絶対に一括払いにした方がいいです。

また、教材は何ヶ月かごとに分かれてではなく、すべての教材が一度に届きます。段ボール何箱にもわたるので、大量の教材の置き場がないといった口コミもよく見ます。

ワールドワイドキッズの支払い・お届け方法

ワールドワイドキッズも一括払いと分割払いが選べます。ただし、ワールドワイドキッズは分割払いでも手数料0円で支払い総額は一括払いと変わらないのでかなり良心的。

ちなみに分割払い通常2回払いですが、ちゃれんじ会員はキャンペーン中の入会で6回払い(2ヶ月ごとで1年間)も可能です。

お届け方法は、一括お届けの他、ステージ6までをステージごとに2ヶ月おきにお届け、1年間ですべての教材お届けすることも可能です。

とにかくすべての教材をすぐにでも貰いたいという方は別ですが、一気に届いても置き場に困る、飽きてしまうといけないから少しずつ届けてもらった方が新鮮味があっていいという方は、次の項目の途中解約にも関わってくるので基本的には分割お届けにした方がおすすめです。

キャラクター

  • ディズニー英語システム
    →ディズニーキャラクター
  • ワールドワイドキッズ
    →カラフルな動物達

ディズニー英語システムのキャラクター

ディズニー英語システムは、言わずと知れたミッキー、ミニー、ドナルドなどのディズニー定番キャラクターです。ディズニー好きにはたまらず、即決でこちらになりそうですね。

ただ、DVDは初版が1978年に作られていて映像が古いので、昔のミッキーが登場します。最近のミッキーが登場すると思っていると、少しがっかりするかもしれません。

ワールドワイドキッズのキャラクター


出典:Worldwide Kids

ワールドワイドキッズのキャラクターは、主役がカラフルなオレンジ色の猫「ミミ」、他にミミの弟「マニ」、友達「ジジ」「ペピ」の合計4人。知名度はありませんが、老舗幼児教育のエキスパートのベネッセだけあってすごくよく考えられて作られたキャラクターです。

まず、ミミとジジは同音2語。これって子供が一番最初に話しはじめる言葉ですよね。幼児向けの英語なので、小さい内でも呼べて親しみやすい名前がつけられています。

またキャラクターの色も、オレンジ、黒、黄色、蛍光の水色とどれも派手で鮮やかな色ばかりです。これも、小さい内はカラフルな色を好むという特性に合わせて興味を持てるようにされています。

対象年齢と最終目標

  • ディズニー英語システム
    →12歳までに英検2級合格
  • ワールドワイドキッズ
    →6歳までに6歳のネイティブレベル

ディズニー英語システムの対象年齢・目標

ディズニー英語システムは12歳までと比較的長いスパンの学習で、英検2級合格を目指します。優秀な子は12歳になっていなくても合格している子もいるようです。

英検2級合格を視野に入れているということで、リスニング、スピーキング能力を鍛えるだけでなく、読み書きを練習するような内容も含まれています。

ただ、12年間というのは結構長いのでそこまでずっと同じ教材を使い続けられるかというとやはり難しいようで、子供が見てくれない、挫折したという話はよく聞きます。

ワールドワイドキッズの対象年齢・目標

ワールドワイドキッズは6歳、いわゆる小学生に上がるまでの期間に話す・聞く力を中心に身につけて、同じ6歳のネイティブの子供と同じように会話したり遊んだりできるようになるのを目標としています。

なぜ6歳までとしているかというと、幼稚園のうちは小さい頃から見せていれば素直に英語のDVDや絵本を見てくれていても、小学生になるとより自我が強くなり、妖怪ウォッチ、プリキュアなど他に好きな番組やキャラクターが出てきてしまうもの。

そんな中で継続するのは難しいため、小学生になったら自分の好きなものの洋書、洋楽、DVDを見せてさらに語彙力アップさせる方がいいという考え方からあえて6歳までなんだそうです。

たとえば女の子の場合は、ディズニー映画(アニメ)の英語版やディズニー挿入歌の洋楽も人気だそうです。

各教材のメリット

  • ディズニー英語システム
    →純粋な発音のみで構成
  • ワールドワイドキッズ
    →フォニックスを導入

ここでは共通の特徴は省き、比較できるようにどちらかにしかないメリットをご紹介します。

ディズニー英語システムのメリット


出典:「ディズニーの英語システム」

ディズニー英語システムのDVDやCDは、正しくきれいな発音のみ。どういうことかというと、訛りがない標準語だったり、洋楽などのように曲のテンポに合わせて本来伸ばすところを縮めたりといったことがありません。

せっかく英語の音楽や会話を聞いていても、間違った発音のものでは間違ってインプットしてしまうので、ディズニーで登場するのは大人から子供まで厳しい発音審査に通過した人のみなので安心してインプットすることができます。

教材自体も勉強になるものが多いですが、その分子供だけでは消化しきれないので親も熱心に関わっていく必要があります。

ワールドワイドキッズのメリット

ワールドワイドキッズには、フォニックスのコーナーがあります。フォニックスとはつづりと発音の規則性で、このつづりはこう発音すると覚えることができます。

出典:Worldwide Kids

そのため今後知らない単語に遭遇したとしても、自分で考えて発音できるようになります。

ちなみにフォニックスは最近の英語圏の初等教育でも重要視されてきています。

飽きない工夫

ディズニー英語システムの工夫

ディズニー英語システムは、公式HPも営業の人もとにかくいい教材であること力説しており、実際にとてもいいのだと思いますが、飽きずに続けられる工夫はされていません。

というのも1978年に初版が作られて、その後ほとんど改良されていないので(すでにベストという自信からかもしれませんが)、映像も古くてあまりおもしろみはありません。

そのため、実際に教材を購入した人の口コミを見ても「途中で見なくなってしまった」「挫折」という言葉を多く目にします。オークションや中古販売で出回っているのもそういった理由からでしょう。

ワールドワイドキッズの工夫

ワールドワイドキッズは幼児教育のエキスパート、ベネッセだけあって飽きない工夫はされています。

そもそも対象年齢を他に興味がいってしまう前の6歳までに設定しているのでハードルは低く、さらにDVDの各コーナーはいろいろな年齢の子供が興味を持つものを織り交ぜてあります

たとえば、1歳の時にハマるのはコーナー1だけど、5歳の時にハマるのはコーナー7といったように興味のあるコーナーが移り変わっていくので6歳までわりと飽きずに見続けられると評判です。

また、各コーナー2~3分と短いのも特徴。長くダラダラしていると飽きてしまうので、飽きる前に次のコーナーに移ることでずっと集中して見ていられるように工夫されています。

アウトプットイベント

ディズニー英語システムのイベント


出典:「ディズニーの英語システム」

ディズニー英語システムはアウトプットの機会であるネイティブの先生と話したりできるイベントには、前述のとおりワールドファミリークラブの会員でいる間のみ参加できます。

会員費とは別途参加費用が必要で、大人1人約1500円、子供1人約1000円で参加できます。

通常のイベントの他には、希望があれば海外旅行などのイベントにも有料で参加可能です。

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ワールドワイドキッズのイベント


出典:Worldwide Kids

ワールドワイドキッズにもネイティブの先生と話せるアウトプットイベントがあります。

会員費用は必要ありませんが、参加には大人と子供のペアで約2000円(0歳の場合は約3000円)かかります。

途中解約

  • ディズニー英語システム
    →一切不可
  • ワールドワイドキッズ
    →分割お届けにした場合のみ可能

ディズニー英語システムの途中解約

ディズニー英語システムは一度購入したら一切解約できません。これが、一括お届けしかできない理由でしょう。

一括お届けにするとすべての教材を一度貰ってしまうので、使用済だから返品できない、つまり解約できませんよという方針にしているのではないかと私は思っています。

元々の商品価格が高額なのに、子供が気に入らなかった、飽きてしまったという場合でも解約できないので、入会に二の足を踏む方も多いのだと思います。

ワールドワイドキッズの途中解約

ワールドワイドキッズは分割お届けにした場合のみ途中解約可能です。

一括お届けにした場合はディズニー英語システムと同様、教材使用済みなのでお金は戻ってきません。ただ、分割お届けにしていれば、まだ届いていない教材の分は解約することができます

解約方法としては、キャンセルしたい教材が届く月の1日までにコールセンターに電話すれば解約できます。教材は下旬に届くので、たとえば7月下旬の教材からやめたい場合は7月1日までに電話すれば料金が発生しません。

解約した場合、一括払いであれば差額返金、分割払いであれば今後の請求を止めるという形になりますが、この時も解約に伴う違約金等の手数料は一切ないので安心です。

なので、迷われている方は分割払いにしてステージ1(0歳の場合はステージ0)だけまずやってみて、子供が飽きてしまったというような時は2ヶ月後にステージ2が届く前にやめてしまえば、ステージ1つ分の3万円+税の支払いだけで済むので気軽に始めやすいと思います。

教材の修理費

  • ディズニー英語システム
    →会員の間のみ無料
  • ワールドワイドキッズ
    →実費支払い(1万円以下)

ディズニー英語システムの修理費用


出典:「ディズニーの英語システム」

ディズニー英語システムは、先程少し触れた有料のワールドファミリークラブの会員の間は壊れた教材を無償で修理・交換してもらえます。

ただし、ずっと毎月の会員費を払い続けることはないと思うので、当然ですが退会した後は有償になります。会員の入会・退会はいつでも何度でも自由にできるので、壊れた時だけ再入会すればいいような気もしますが、そこにも実は落とし穴が。

退会した後再入会するには再入会費用12500円が必要です。そのため月額費用と合わせて考えると、修理費とどっちが安いのかわからない気がします。

ワールドワイドキッズの修理費用

会員費を払っていないので、教材が壊れた時の保証は教材が届いてから1ヶ月のみ。その後は有償の修理・交換です。

ただ、絵本などの紙類は交換しなくてもテープで貼って使えるし、営業の人に価格表を見せてもらいましたが劣化・破損で使えなくなる恐れがあるDVDは1枚1000円程度、一番高額なカードを読み込ませて英語を話してくれるおもちゃ本体も1万円以下と良心的な価格でした。

少なくとも、毎月1万円払い続けるよりはコスパはいいと思います。

営業(社員)

入会前に少なからず営業の人、社員と接する機会があると思いますので、こちらも少し触れておきます。個人的には社員には社風も反映されていて会社の方針がうかがえると考えているので。

どちらもおうちで英語体験した時の営業担当者についてです。

ディズニー英語システムの営業

営業担当者
即決は無理なんですか。じゃあ、いつまでに分かりますか?

昔ながらのグイグイ系の訪問営業です。即決を迫られます。

また、子供に教材を気に入ってもらおうというより、親にいかにディズニー英語システムが素晴らしいものかということを説得できるかという感じでした。

私の担当がたまたまそうだっただけかとも思いましたが、他の人の口コミを見ると他の営業も同じようです。

そして、営業担当者は英語が話せません。ディズニー英語システム自体、親が英語を話せなくても子供が話せるようになるというコンセプトなのでわからなくもないのですが、体験なので子供に英語を話しかけたりという前提なら英語が話せる人が来てほしかったです。

わくわく英語体験を受けられるのであれば、ほぼ入会を決めている人確固たる意志を持って断れる人がよさそうです。

ワールドワイドキッズの営業

営業担当者
もし入会をご検討いただけるようでしたら、こちらにお電話して下さい。

ワールドワイドキッズの営業は、わりと控えめ。説明に関しても「知っている部分があれば割愛するので、遠慮なく間に割ってきて言ってくださいね」と言ってくれました。

そして英語がペラペラで発音もネイティブ。これだけ英語が上手な人が社員だと、受講すればこのぐらい話せるようになるのかなと教材に対する信頼性も増します。子供におもちゃやDVDを試した時も積極的に英語で話しかけてくれて好印象でした。

即決も迫られず、入会希望の際の連絡先を渡されただけでした。

おうちで英語体験は、まだそれほど具体的に入会を検討していない人とりあえずどんな教材なのか見てみたい、子供に試してみたい人でも断る必要がないので気軽に受けられます。

まずは無料サンプルで

どちらも決して安いものではないので、まずは無料サンプルを両方取り寄せてみて子供の反応を見てみるのが一番だと思います。

子供の反応がよかったら、次は体験を受けてみてその後入会を検討するというのが効率的だと思います。

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ちなみに本家こどもちゃれんじぷちではしつけと生活習慣が学べますが、毎月届くDVDは全編英語吹替えに切替え可能なので私はそちらも併用して英語で子供に見せています。

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以上、ディズニー英語システムとワールドワイドキッズの10項目による徹底比較でした。

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