幼児英語教育はいつから?0歳でも3歳でもなく1歳2歳から始めるのがいい理由

子供への英語教育はいつから始めようと思っていますか?実は英語教材や英会話教室を始めるのは0歳でもなく、3歳でもなく、1歳~2歳から始めるのがベストなんです。

今回は、幼児期から英語を始めるメリットとともに、なぜ1歳~2歳で英語を始めるのが一番いいのか、その理由をご紹介します。

 

幼児期から英語を始めるメリット

幼児期の習い事として人気第2位の英語。(2015年リクルート「ケイコとマナブ」調べより。ちなみに1位は水泳、3位は体操です。)

人気が納得できるだけの幼児期に英語を始めるメリットが3つあります。

メリット1.英語を話せるようになるには2000時間以上必要

日本人が英語を話せるようになるには2000時間以上の時間が必要と言われています。

たとえば1日1時間のレッスンを週1日毎週継続した場合500ヶ月、つまり約42年と途方もない時間がかかります。1日2時間にした場合21年、2時間を週2日にした場合でようやく10年です。

この途方もない時間を大人から始めようとすると、留学でもして毎日多くの時間英語に触れない限りなかなか話せるようになりませんが、子供のうちから始めれば大人になる前に話せるようになることが可能です。

メリット2.英語を素直に吸収できる

英語耳がまだ衰えていない幼児期は耳がいいので、日本語にはない英語独特の音にも反応できる時期。

言葉を完全に覚える前は英語を日本語に置き換えるということをしないので、いわゆるカタカナ英語の発音ではなく聞いたままを素直に発音することができます。これがハーフの子供、帰国子女の子供のように小さい頃に英語を覚えた子供がネイティブ並みに発音がいい理由ですね。

また英語と日本語を区別する感覚がないので、「ブーブー」と「車」が同じものだと認識できるように、「car」と「車」も区別なく認識できるので、英語を受け入れやすく吸収もスポンジのように早いのです。

メリット3.日常や遊びとして英語を吸収できる

子供はいろいろなことを日常の生活や遊びの中から学んでいます。たとえば言葉を話せるようになるのに、言葉のドリルや単語帳を使用している1歳児なんていないですよね。

英語も日本語と同じように日常の生活や遊びの中に溶け込ませることで、単語や文法の暗記といった堅苦しい勉強としてではなく、苦手意識を持つことなく自然に吸収することができます。

英語教材・英語教室を始めるのは1歳・2歳がいい理由

幼児英語教育を始めるのは0歳でも3歳以降でもなく、1歳・2歳からが最適です。その理由を、0歳から始めない方がいい理由、3歳以降に始めない方がいい理由からご説明します。

0歳から英語教育を始めない方がいい理由

英語耳のピークは生後14ヶ月。また、先程お伝えしたように英語習得まで2000時間かかることを考えると、英語を始めるのは早ければ早い方がいい気がします。

では、なぜ0歳から英語教育を始めない方がいいのか?

英語に触れさせること自体はもちろん早ければ早い方がいいんです。しかし0歳児では、英語自体はインプットしていても、まだ親の言葉を理解したり言葉を話したりできない時期なので反応がないのです。

せっかく高額なお金をかけて有料英語教材を購入し、頑張って英語のDVDを見せたりCDや絵本を読み聞かせしても何も子供に反応が見られず、本当に英語をインプットできているのか確かめられません。そうすると親の方が疲れてしまい、長い英語習得までの道のりの途中で挫折しまう人が多いのです。

しかし、1歳以降になると少しずつ言葉を理解し、子供自身も少しずつ言葉を話せるようになるので、大体3ヶ月ぐらいインプットしつづけると英語での問いかけに理解し反応できるようになるそうです。

子供が英語に反応できると、英語を覚えてくれたと子供の成長が目に見えてわかるので、親ももっと英語での問いかけや絵本の読み聞かせなどを熱心に取り組もうとモチベーションを保ち続けることができるのです。

0歳のうちには、お金をかけて本格的に英語教育をするのではなく、無料の英語教材のかけ流しをする程度でゆるく英語に触れさせ、1歳以降になってから本格的な有料英語教材や英会話教室に通わせるのが長く英語に取り組む秘訣です。

3歳以降に英語教育を始めない方がいい理由

1歳~2歳の時期を過ぎ、逆に3歳以降になってから英語を始める場合のデメリットもあります。

3歳にもなるとすでに日本語が上手に話せるようになっているので、子供はよく理解できる日本語の方がおもしろいと思い、あまり理解できない英語のDVDを見せられても嫌がります。

そういった事情から、3歳以降の子供に英語教材を見せるのには一苦労するという話をよく聞きます。

しかし1歳~2歳のうちからすでに英語を始めていれば、3歳になった時点で英語も日本語同様ある程度理解ができるので、日本語のDVDと同じようにおもしろいと感じることができます。

また、すでに日常や遊びの中に英語もあることが当たり前になっているので、新たに取り入れるという感覚がなく、抵抗感なくそのまま当たり前のように英語を学び吸収することができます。

せっかく幼児期から英語を学ばせるのであれば、3歳以降に子供の必死の抵抗と戦いながら苦労して英語を始めるより、1歳2歳の抵抗しない時期から自然と学ばせる方が得策です。もちろん早く英語を始めれば、2000時間への到達へも1~2歳早まります。

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以上、幼児英語教育は0歳でも3歳でもなく、1歳2歳で始めるのがいい理由でした。

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