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生後9ヶ月のジーナ式悩み相談2【掛けシーツを突破してはいずり回る】

ハイハイ

ジーナ式を実践されている生後9ヶ月の赤ちゃんのママからご相談いただいた内容とその対処法です。

うまくいかないとお悩みの内容は、

  • 掛けシーツを突破することで起きる
  • 起きたらベッドの中をはいずり回って寝ない

ということです。

月齢特有の後追いとの関係も踏まえ、お悩みへの対処法を詳しく紹介します。

ジーナ式目次はこちら
最強のジーナ式スケジュールとは?月齢別スケジュールとトラブル対処法まとめ

相談内容「掛けシーツを突破して起きる」

現在の月齢

  • 月齢:生後9ヶ月

私の実践例はこちら
生後9ヶ月のジーナ式スケジュールと成長!昼寝の途中で起きる原因は離乳食にあった

相談内容

こんにちは、以前にも相談させていただきました者です。

早いもので子供ももうすぐ9か月になり、はいはいができるようになりました。

リケジョママ様のアドバイスのおかげで、基本的には一人で眠ることができるようになったのですが、このところ力が強くなってきて掛けシーツを突破するようになりました。

掛けシーツを足から出したり、細くしてみたりと色々試してみたのですが、突破されます。

寝付く前や途中で起きた時に突破すると、ベビーベッドの中を泣きながら這いずり回り、寝ようとしません。

再びシーツをして仰向けに戻しても突破され、1度夜中にもういいやと思い放置したところ、1時間ほど泣いて再度寝てくれはしました。

そこでお聞きしたいのですが、リケジョママ様のお子様は掛けシーツをいつまでされておりましたでしょうか?

掛けシーツをとるきっかけなどありましたら、教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。

掛けシーツを突破されたらスリーパーへ移行

寝返りを無理に抑えようとすることで起きる

掛けシーツをいつまでやっていたかについてですが、私の子供は生後3ヶ月で寝返りをし、それ以降寝相が悪くすぐとれてしまっていたので、早い段階からスリーパーのみに移行していました。

私の場合は少し早めだと思いますが、生後9ヶ月頃のよく動くようになったころに下手に掛けシーツで押さえていると、寝返りをしようとしても押さえられてできないことで起きることもあるので、そろそろなしにしてもいいと思います。

寝返りについても、「寝返り返り」ができない時期は、戻れずにうつぶせ寝のままになってしまって乳幼児突然死症候群になる恐れがありますが、寝返り返りができるようになってからはそれほど心配しなくても大丈夫です。

小児科医によると、

小児科医

寝返り返りできるようになったのなら首をしっかり持ち上げる力がついているから、苦しくなったら自分であおむけに戻ったり首を持ち上げて苦しくない位置に変えたりできるからそれほど神経質にならなくて大丈夫ですよ。

だって、寝ている時は見ていないでしょ?寝ずに24時間うつぶせにならないよう見張っていたら、赤ちゃんの前にお母さんの方が倒れちゃうよ。

と言われ、実際うつぶせからあおむけに戻そうとすると動かしたことで起きてしまったり、うまくあおむけにできたと思ったらその1分後にまたうつぶせになってしまっていたちごっこだったし、24時間一睡もせずにずっと見張ってることは物理的に無理…。

なので無理にあおむけに戻すことはやめ、その代わりうつぶせになっている間は息をしているか(=呼吸に合わせて体が上下しているか)を頻繁に確認だけするようにしました。

MEMO
まだ寝返り返りができなくて力も弱い生後3ヶ月の頃は、赤ちゃんの両端に授乳クッションを置いて寝返りを防止していました。

そして事前に先輩ママから聞いていたとおり、成長につれてあおむけや横向き寝が増えていき、今はあおむき・横向き・うつぶせ寝にそれぞれ同じぐらいなっています。

なので、掛けシーツを突破して起きてしまうのは、逆に掛けシーツを外してしまうことで改善される可能性が高いです。

生後9ヶ月のスリーパー選びの注意点

ただ、おすすめのスリーパーとして『ジーナ式スケジュール必須6箇条!昼寝しない、夜中起きる時見直すべきポイント』で袋状のスリーパーをご紹介していますが、生後9ヶ月頃になるとつかまり立ちするようになり袋状のものでは踏んでケガをするので卒業した方がいいです。

冬の場合は、足先まで隠れる長い丈のスリーパーを選ぶと包まれている感覚で暖かいので結構熟睡してくれます。


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こちらのスリーパーは毛布と同じ生地で暖かいのはもちろんのこと、丈が70cmあるので3歳になった今でも寝ると足首まですっぽり覆ってくれるので、ずっと愛用しています。

逆に夏はしっかり覆いすぎると熱を発散できなくなって暑くて起きる原因になるので、足が出る短め丈の薄手スリーパーを使用しています。

夏はそれほど心配しなくても、『生後7ヶ月のジーナ式スケジュールと成長!早朝覚醒・ずりばい対策と昼寝が増えた意外な理由』で紹介したように暑さで体力を消耗するせいでよく寝てくれます。

後追いには入眠儀式が効果的

前回ご相談いただいた以降、一人寝ができるようになったとのことでよかったです。

生後9ヶ月となると最初の後追いが始まる時期なので、ママの姿が見えなくなったことで後追いをして掛けシーツを突破している可能性が高いです。

生後9ヶ月頃の後追い対策としては、眠る前に毎日同じ一連の流れを行って「これをしたら寝る時間」「ママはいなくなってもまた戻ってくる」という2つのことを認識させるのが効果的です。

一例として、私はこの頃寝る前にこんなことをしていました。

  1. ベッドへ連れて行き、スリーパーを着せる
  2. ぎゅーっと抱きしめるなどスキンシップをとって愛情を伝える
  3. 「また後でね」などと言う

①②が「これをしたら寝る時間」という一連の流れのすりこみ、③でいなくなっても戻ってくることを伝えていて、これをすることで赤ちゃんも納得して寝ていきやすくなります。

理系女子ママ

夜の就寝の場合は、①の前の「お風呂→着替え→絵本」も一連の流れになっています。

これを続けても改善しない場合は、体力もついてくる頃なので「睡眠が足りていて眠くないからまだ起きていたくて抵抗している」可能性があるので、昼寝の時間を調整する必要があります。

ちなみにこれは生後9ヶ月以降の後追いに対する対策で、1歳以降の後追い対策は原因や対処法が変わるので『後追いで子供が添い寝・抱っこでしか寝ない時のジーナ式月齢別対策』をご参考下さい。

その他のジーナ式に関する悩みと対処法

その他のジーナ式スケジュール実行中のママからご相談いただいたお悩みと対処法の中から、月齢が近いおすすめの記事を3つご紹介します。

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