我が家では、1歳6ヶ月の時にワールドワイドキッズに入会したのを機に幼児英語教育スタート。
とはいえ、先は長いのでスタートダッシュしすぎて途中で挫折してしまわないよう、最初はゆるゆると無理のない範囲で始めました。
今までもいろんな記事で少しずつ子供の英語の成長具合を書いてきましたが、月齢ごとに分けて書いた記事がなかったので、月齢別の英語成長記録をつけることにしました。
この記事では、子供が1歳6ヶ月~2歳2ヶ月の時の
- 英語に関する変化・成長
- 話せるようになった英語
- その期間にやったこと
をまとめました。
もっと最初からがっつりやっていればまた違ったかもしれませんが、あくまで「この時期に」「このぐらいのことをしたら」「このぐらい話せるようになった」という目安としてご参考いただければと思います。
目次
1歳6ヶ月~2歳2ヶ月の英語に対する反応の変化
1歳6ヶ月~2歳2ヶ月の頃に「英語を理解しているのかな?」と思うような子供の反応は、以下のようなものがありました。
- 絵に対する英語の名前を覚えている
(日本語で言うと否定) - 英語の絵本を正しいタイミングでめくる
- 英語朗読CDを聞いて、該当する絵本を自分で持ってくる
- 「Where’s (動物の名前)?」と言うと、正しい動物の絵にカードを置く
- 「(色の名前), please.」でその色のブロックを渡す
まだそんなに言葉を多く話す年齢ではないものの、英語を認識してくれているような反応を示してくれると、
ミナ
と私も嬉しくてテンションアップしていました(笑)
上の反応はすべてワールドワイドキッズの教材を使用している時のものなので、以下の記事で詳しく紹介しています。ワールドワイドキッズを半年使用した子供の6つの英語効果を大公開
1歳6ヶ月~2歳2ヶ月で話せるようになった英単語と歌
話せるようになった英単語
上から話せるようになった順で、
- blue(青)
- green(緑)
- one more(もう1回)
- red(赤)
- cow(牛)
- apple(りんご)
- go(行く)
- cheese(チーズ)
- juice(ジュース)
- one(1)
- two(2)
- three(3)
- four(4)
- five(5)
- eight(8)
- nine(9)
- ten(10)
- thirteen(13)
- fourteen(14)
- seventeen(17)
- eighteen(18)
- nineteen(19)
- twenty(20)
- head(頭)
- knees(膝)
- toes(つま先)
- silver(銀)
- shut(閉じる)
- clap(叩く)
- book(本)
- Yellow(黄色)
- Truck(トラック)
- Hello(こんにちは)
- See you(またね)
初めて英語を話したのは、1歳11ヶ月の時にワールドワイドキッズStage3のネフスピールで遊んでいた時の「Blue」でした。
それぞれの英単語をどんな状況で発語したかは、以下の記事で詳しく紹介しています。1歳がワールドワイドキッズ半年で話せるようになった20の英語と方法
歌えるようになった英語の歌
最初に歌えるようになった英語の歌は、定番中の「The ABC Song(アルファベットソング)」。
♪The ABC Song 歌詞
A B C D E F G
H I J K L M N O P
Q R S T U V
W X Y and Z
Now I know my “ABC”,
Next time won’t you sing with me.
ミナ
続いて覚えたのは、ワールドワイドキッズのStage4に出てきて、ゆっくりのメロディーで歌いやすい「Are you sleeping?」。
♪Are you sleeping? 歌詞
Are you sleeping, Are you sleeping,
Brother John? Brother John?
Morning bells are ringing,
Morning bells are ringing.
Ding, dang, dong.
Ding, dang, dong.
他は、歌全体というより部分的に単語を歌えたのが、
- 「Head,Shoulders,Knees and Toes」から、head(頭)・knees(膝)・toes(つま先)
- 「Open,Shut Them」から、shut(閉じる)・clap(叩く)
でした。(話せるようになった英単語のところにも書いてあります)おうち英語の語りかけフレーズを音声でスマホに保存する方法!Google翻訳で発音練習も
1歳6ヶ月~2歳2ヶ月で使用していた英語教材とやったこと
1歳半からワールドワイドキッズを始めたばかりなので、この頃は使っていた英語教材は基本的にワールドワイドキッズオンリーです。
- ワールドワイドキッズStage1
- ワールドワイドキッズStage2
- ワールドワイドキッズStage3
- ワールドワイドキッズStage4
他の幼児向け英語教材で一番迷ったのはやっぱりディズニー英語システムでしたが、私は以下の理由からワールドワイドキッズを選びました。数ある英語教材を比較した結果ワールドワイドキッズに入会した5つの理由
ワールドワイドキッズとディズニー英語システムの最新の比較はこちら↓ワールドワイドキッズとディズニー英語比較【2019年最新リニューアル対応】
入会後は日によって差はあれど、基本的には一日にDVD30分、食事中などのBGMにCDかけ流し30分~1時間、寝る前に絵本1~2冊読んでいました。
あとは、DVDを見せる時に子供の前に連動するおもちゃ(エモーショナルトイ)を置いておいたり、時間がある時には一緒にトイで遊んだり、一緒に英語の歌を歌ったり踊ったりしました。
具体的な教材の使い方は、こちらで詳しく紹介しています。ワールドワイドキッズで後悔・失敗しない効果的な英語教材の使い方
ちなみに私が入会した当時はなかったのですが、ワールドワイドキッズは2019年にリニューアルしてフォニックスが大幅に強化されました。
特にフォニックスDVDが赤ちゃんが好きそうな内容なので、もし購入したのが今ならなのでこの時期に見せたかったなぁと思います。
新フォニックス教材の内容と感想はこちら↓
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