チョコレートは何歳から?赤ちゃんや幼児がダメな理由と代わりの物は?

チョコレートはいつから子供に食べさせていいか知っていますか?

なんとなく赤ちゃんはだめなのは分かりますが、1歳以降離乳食も完了して幼児食期になると少しずつ甘いものも食べるようになっていき、そろそろチョコも食べてもいいのでは?と思えてきますよね。

特にバレンタインなどのイベントが近づくと、家族みんなでチョコレートのお菓子作りをするのも楽しみの一つ。

今回は、チョコレートは何歳から食べていいのか、赤ちゃんや幼児が食べてはいけない理由食べてしまった場合どうすればいいか、子供向けのチョコの代わりになる食材をご紹介します。

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チョコレートを食べられるのはいつから?

チョコレート問題に関しては、実は赤ちゃんから食べさせているママもいれば、小学校に上がるまで絶対に食べさせないママもいたり、実はいろんな意見があります。

子育て関連サイトや専門家にはどのような意見があるのか、調べてみました。

1歳前後になって、ちょっとなめる程度なら大丈夫。1~2歳の子どもにチョコレートをおやつであげるなら1かけら

引用元:子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」

チョコレート風味やココア風味のお菓子やケーキなどであれば、1歳半ごろから少しずつ与えても構いません。ただし、チョコレートそのものは糖質が高いので、3歳ごろから与えるようにしましょう。ただし、1かけらのみなどにとどめましょう。

引用元:All About 暮らし

1歳になるまではチョコレートは控え、できれば3歳を過ぎたころか与えることをおすすめします。子供向けのおやつとなるとカカオの割合は40%前後のものが多くなっていますので、残りの60%ほどは砂糖などが使用されていることになります。

引用元:スクスクのっぽくん(管理栄養士監修コラム)

大体、舐める程度なら1歳後半ぐらいからでも大丈夫、ただし普通に食べるのであれば3歳以降が無難という意見が多いようですね。

赤ちゃんや幼児にチョコレートがダメな理由

ではなぜチョコレートを小さい頃は食べてはいけないのでしょうか?ただ甘いというだけなら、1歳前後から離乳食に砂糖を使用していますよね。

よく挙げられる理由は以下の5つです。

  • 虫歯や肥満になる
  • 味覚形成にも影響を及ぼす
  • 依存性が強い
  • 眠れなくなったり落ち着きがなくなる
  • アレルギーになる可能性もある

虫歯や肥満になる

言うまでもなく、チョコレートは糖分を多く含むので幼児がたくさん食べると虫歯になりやすくなります。

また、糖分だけでなく脂質も多いので、太りやすく肥満になる恐れもあります。

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味覚形成にも影響を及ぼす

3歳までに味の濃い食べ物を与えてしまうと、味覚がそれに慣れてしまって大人になっても濃い味好きになってしまうというのは聞いたことがあるのではないでしょうか。

チョコレートも砂糖がたくさん含まれているので、赤ちゃんや幼児にとってはとても刺激的な味なので、この味に慣れてしまうと普通の食事では物足りなくなってしまいます。

また、先程お伝えしたようにチョコレートは脂肪分を多く含むので、消化能力が未熟な乳幼児の内臓にも大きな負担がかかります。

依存性が強い

チョコレートは依存が強いため、一度食べ始めると「もっと、もっと。」となりつい食べ過ぎてしまい、ひどいとチョコレート中毒になる恐れもあります。

中毒にならなかったとしてもチョコレートばかり食べてお腹が膨れると、肝心のご飯を食べられなくなると栄養も偏ってしまいます。

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眠れなくなったり落ち着きがなくなる

チョコレートの成分には覚醒作用のあるデオブロミンやカフェインが含まれているので、その影響で夜興奮して眠れなくなったり、昼間も落ち着きがなくなったりすることがあります。

もちろんそれはずっと続くわけではなく、成分が消化されてしまえば覚醒作用も収まります

ただ、大人と違って子供の場合は消化に時間がかかり、 特に赤ちゃんだと2~3日かかるので、生活リズムが乱れるだけでなく身体への負担も大きくなります。

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アレルギーになる可能性もある

実はチョコレートに含まれている「カカオ」も、牛乳や卵と同様アレルギーを起こす可能性があります。

そのため、アレルギーになりやすい家系の子供は、特に幼児期の摂取は控えた方がいいです。

また、カカオだけでなくチョコレートには基本的に牛乳が含まれているので乳アレルギーの子供は食べられなかったり、ナッツを含むチョコは当然ナッツアレルギーが出ないかどうかを気をつけなければいけません。

0歳や1歳でチョコレートを食べてしまった時の対処法

赤ちゃんが知らないうちにチョコレートを舐めていたり、子供が目を離したすきに食べてしまった時は、どうすればいいかと焦らず冷静に対応すれば大丈夫です。

まだ飲み込む前であれば、口の中からチョコレートを取り出した方がいいですが、飲み込んでしまった後にわざわざ吐き出させる必要はありません

先程挙げたチョコレートを食べてはいけない理由の症状についても、少量一度きりであれば一過性のものなので病院には行かなくても大丈夫です。

ただし以下のような場合には、病院に行き医師の診察を受けた方がいいです。

  • じんましん、頭痛、吐き気、鼻血が出た(アレルギー反応)
  • 洋酒などのアルコールが入っていた
  • 明らかに食後の様子がおかしい

チョコレートの代わりになる子供向けの食材

チョコレートは3歳以降が望ましいと分かっていても、チョコレートの代わりになるものを食べさせたいという時には以下の食材がおすすめです。

虫歯・肥満対策になるチョコの代替品

チョコレートが糖分・脂質が多い原因は、カカオを除いた約60%が砂糖やバターでできているから。

砂糖などが含まれていない純ココア(100%カカオ)を使用し、砂糖やバター少なめで手作りすれば糖分・脂肪過多は防げます。

バンホーテン ピュアココアを
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アレルギー対策になるチョコの代替品

牛乳アレルギーであれば純ココアを使用して手作りすれば大丈夫ですが、カカオアレルギーの場合は純ココアもカカオなので食べられません。

そんな時は、カカオと同じ風味なのにカカオが使用されていない「キャロブ」が人気です。

こちらはカフェインも入っていないので、夜寝る前にココアを飲みたくなった時の自分用にもおすすめです。

キャロブパウダーを
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チョコレート味の子供向け食品

カカオパウダーやキャロブパウダーでわざわざ手作りしてまでチョコレートをあげなくても・・・という時は、チョコレート味のタブレットで疑似体験もできます。

コンビのテテオ口内バランスタブレットのミルクチョコ味は1歳半から食べることができ、虫歯になるどころかキシリトールとオボプロンDC配合でむしろ虫歯を予防してくれるスグレもの。

もちろんシュガーレスなので砂糖も入っていないので、歯みがきの後のご褒美にあげてもいいですね。

テテオ口内バランスタブレットミルクチョコ味を
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以上、チョコレートは何歳から?ダメな理由と代替の食品でした。