イヤイヤ期対処法!好き嫌いでご飯を食べない時に知っておくべき4つの誤解

1歳半前後から始まるイヤイヤ期。

子供の好き嫌いも激しくなり、今まで食べていたご飯を急に食べなくなったりして、食事の時間に手を焼いているママも多いのではないでしょうか。

今回は、1歳、2歳のイヤイヤ期の子供の激しい好き嫌いの行動に対して、誤った認識、誤った対応を防ぐために知っておくべき4つの誤解をご紹介します。

【参考文献】1歳、2歳からの偏食解消レシピ なんでも食べる子になる [ 太田百合子 ]

食べてもすぐに吐き出してしまう

食べてくれたと思ってもすぐに「べー」と吐き出してしまう子供の行動。それを嫌いなサインだと思っていませんか?

実は、吐き出すのはその食べ物が嫌いというよりも、

子供

まだ私には早い、ママお願い~!

の合図なんです。

離乳食が完了してほとんどのものが食べられるようになっても、まだ奥歯が生え揃ってなくてうまく噛みきれなかったり、苦み・酸っぱさが苦手だったり、具が大きすぎたりパサついていたりで、食べられないから吐き出してしまうそうです。

吐き出してしまったものは無理に食べさせようとせず、「まだ早かったんだな」と思って固さや触感、味付けを変えるなどしてみて下さい。

この時期嫌がったからといって、その食べ物がそのまま将来の好き嫌いになるわけではないので、好き嫌いが多くなったらどうしようと心配だった方はご安心を。

ちなみに以下のおかず・主食厳選レシピは、1歳過ぎてイヤイヤ期が始まってからでも食べてくれている=固さ・触感・味付け的に食べられるものだと思うので、メニューに迷ったら参考にしてみて下さい。

取り分け離乳食・幼児食おかず人気レシピ5選!塩肉じゃが・麻婆豆腐・青椒肉絲他

 取り分け離乳食・幼児食人気レシピ主食5選!ピラフ、炒飯、ガパオライス他

新しいメニューは食べず嫌い

色々なものを食べさせてあげようとしても、新しいもの全然食べてくれず、いつも同じメニューばかりしか食べない、と悩んでいませんか?

実は、3歳頃になるまでは新しいものよりも繰り返しを好む時期とのこと。

新しいものを嫌がるのであれば無理強いはせず、栄養バランスさえ極端に偏りすぎなければ、同じメニューの繰り返しになってもいいそうです。

また新しいメニューに慣れさせたい場合は、一度拒否しても日を改めて繰り返し食卓に出すのが大事なのだそう。

食べるかわからないので少量だけ取り分け、食べなかったら潔くいつものメニューに。繰り返し大人がおいしそうに食べてるのを見ていると、そのうち自分も食べたくなってくるそうです。

私もこれを知ってからは、新しいものを拒否されても

理系女子ママ

繰り返しがいいんだね。

気楽に考えられるようになり、何度も大人だけが食べているのを見ているうちに食べたそうにしてくるので、あげると時々食べてくれるようにもなり、だいぶご飯が楽になりました。

食べ物を床に捨ててしまう

これも、嫌いだという子供の合図と思われがちな行動ですが、実は違うんです。

もちろん、相当大好きな食べ物に関しては捨てるより食べたいの気持ちが勝って捨てることはないかもしれませんが、「捨てた=嫌い」と考えてしまうのは早計

手先が器用になってきて自分の意志で好きな場所に投げられるのが楽しくて遊んでいるだけで、むしろ何度も投げるのはそれだけ食べ物に関心があるからで、決して好き嫌いをしたり反抗したりしているわけではないそうです。

落とした瞬間自分が「あー」と言ってしまった時、子供は笑っていませんでしたか?

子供

あははは!(ママおもしろい)

大人があまり反応すると、遊んでくれていると勘違いしてエスカレートしてしまう恐れがあるので、あまり反応をせず、速やかに落ちたものを拾った方がいいです。

せっかく作った食事が床に捨てられてしまうのはショックでイヤイヤ期だから?と思ってしまいがちですが、あくまで遊び食べの一つで成長の過程だと気楽にとらえた方がよさそうです。

もし椅子から脱走して遊び出してしまう場合には、「絶対立ち上がれないチェア」選びが有効です。

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ベビーチェア徹底比較!ロー、ハイ、トレイ付、テーブルチェアの違いとおすすめは?

しつけで子供を叱る

「遊ばない、ダラダラいつまでも食べないで」

「こんなにこぼして、汚いよ」

「ちゃんと食べないと大きくなれないよ」

食事中、こんな言葉を子供にかけたことはありませんか?

1歳以降は物事を理解し始めるのでしつけをするのは大事ですが、食事に関しては別。

2歳までは食事のしつけは無理で、むしろ叱ることで食べようという意欲を失って逆効果になってしまうそうです。

子供

なんか食事ってつまんないや~

褒めたりして食事を楽しいものだと思わせるのはもちろんのこと、スーパーで野菜や肉・魚の原形を見せたり、料理のお手伝いをさせたりして食べ物へ興味を持たせることが大切です。

3歳になると記憶力や社会性も育ってきて、嫌いなものを残さず食べさせたり、行儀よく食べるといったことができるようになります。

食事のしつけは3歳からにし、それまではあくまで食事の時間を楽しむことが成長への近道のようです。

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番外編.外食時でのイヤイヤ行動対策は?

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これまで紹介したイヤイヤ行動はあくまで自宅で食事する時の場合ですが、イヤイヤ期以降は、外食時に急に何かが嫌になって大声でぐずったり、あちこち歩き回ったりして、周りの目が気になりヒヤヒヤしますよね。

理系女子ママ

うわぁ~明らかに白い目で見られてる…気まずい…

こちらは原因究明というよりは、あくまで応急処置的な対策ですが、我が家ではこどもちゃれんじぷちのお出かけDVDサービスが救世主のようにとても役に立っています。

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