今日は、日本語の意味を考えて終わる英語から話して楽しむ英語に変わった小3男子のヒミツを紹介します!
小3男子&3歳男の子ママのちひろさんは当初、D社をはじめとしたいろんないい英語教材をお持ちだったものの、お子さんは英語で話しかけても嫌がる…
オンライン英会話を受けても先生から言われた言葉の日本語の意味をちひろさんに聞いて日本語に変換して考えないと英語だけでは会話ができない…
と悩まれていました。
それが今では!
ちひろさんもお子さんもグングン英会話力が伸びてオンライン英会話でも外国人講師とも30分以上英語でフリートークが続くようになったそうです!(もちろん日本語変換一切なしで)
なんでお子さんがそこまで変われたかというと、ズバリ!
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やらないことを決めて必要なことだけに集中したから
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ちひろさんに普段のおうち英語の取り組み内容を詳しく聞いてみると、これは英語を話せるようになるのに直結しないな、少なくとも今は必要ないな、と思う取り組みがあったので思い切ってそれはやめましょう!と。
今必要なのは英語を話せるようになることなのでそこだけに集中しましょう!
と提案したんです。
そこからのちひろさんの断捨離がすごかったですね!
ちひろさんのマインドと行動が変わって語りかけもグングンできるようになって、表面的なスケジュールはそんなに変わってないのにお子さんとちひろさんの英会話力が飛躍的に伸びてこの結果だそうです!
何でもかんでもたくさんやればいいってわけじゃなくて、むしろ必要なことだけを集中してやった方が成果が出ます。
あなたも今やっていることは本当に英語を話せるのに繋がることなのかを見直して、この夏休みを有効活用してお子さんの英会話力を一気に伸ばしてくださいね!
ちひろさんがやったことをもっと詳しく知りたい場合は、3days動画セミナーで詳しくお伝えしているので、こちらからご覧ください!