子供が保育園や幼稚園に通うようになると必要になるのが、送り迎えに便利な自転車。
半面、「自転車に乗る=所帯染みる」という問題があるのも現実です。
今回は、美意識の高いおしゃれママなら絶対に持っておきたい、おしゃれに日焼け対策したり安全に自転車に乗ったりできる5つの必須アイテムをご紹介します。
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1.おしゃれな子供乗せ自転車ならビッケ
そもそも自転車がいかにもママチャリのような自転車だと、他をどんなにおしゃれにしても一気に所帯じみてしまいます。
おしゃれな子供乗せ電動アシスト自転車として自転車ショップや家電量販店の店員が口を揃えて言うのが、ブリヂストンの「bikke(ビッケ)シリーズ」。
ファッション雑誌「VERY」にも掲載されたほどです。
ミナ
試乗だけではなく実際に乗って保育園の送り迎えをした感想、走行性やメリット・デメリットは、『人気子乗せ電動自転車ビッケモブddを3週間乗った感想と口コミ』で詳しく紹介しています。
ちなみにビッケは万人向けの人気モデルですが、背の高いママには同じブリヂストンの高身長向けモデルHYDEE.II(ハイディツー)が人気です。
2.スカラのサンバイザーで顔の日焼け対策
「自転車焼け」という言葉があるほど日焼けは自転車に乗る時に一番怖いですが、晴れの日に何度も自転車に乗ってこれは絶対あった方がいいと最初に思ったアイテムがサンバイザー。
とはいえサンバイザーというと、所帯じみるアイテムNo.1、2を争うほど一気におばさん感が出るアイテムと嫌煙しがちですよね。
私もそれが嫌で、百貨店やネット通販など徹底的に探した結果、
- UPF50+で日焼け止め効果抜群
- 布製生地で後ろに大きなリボンがついていておしゃれ
- マジックテープなどでサイズ調整できる
- 風が吹いても飛ばされない
と見た目・実用性の両方を兼ねそろえていたのがアメリカの人気ブランドSCALA(スカラ)のコットンサンバイザーV25でした。
かぶっても所帯じみないのはもちろん、実際にかぶって自転車に乗っていますが風で飛ばされたことは今まで一度もないので、実用面でも太鼓判を押せます。
スカラのサンバイザーを
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3.クロエのサングラスで目からの日焼け対策
目から紫外線が入ると脳が肌を守るように指令を出し防衛反応としてメラニンが生成されるため、目からの日焼け対策も忘れてはいけません。
以前からサングラスを持っている人も、サングラスのUVカット加工の寿命は約3年と言われているので、それ以上経っている場合は買い替えをおすすめします。
ミナ
個人的にはクロエのサングラスがUVカット率99%、女性らしいフェミニンなデザイン・カラーが多く、値段も高すぎず安すぎないのでおすすめです。
目の日焼け対策以外にも、朝時間がない時のすっぴん隠しや海やプールに行った時に目に水が入るのも防いでくれるので、サングラスは一つは持っておいても損はないと思います。
4.ELLEのUVカット手袋で手の日焼け対策
自転車で長時間外にいると手の日焼けも気になるところですが、UVカット手袋をすること「いかにも日焼け対策しています」という風に見ばえが悪くなってしまうのは嫌ですよね。
ELLE(エル)の手袋は、大きなグログランリボンがついているので、見た目も可愛くおしゃれ。
機能面でも、接触冷感生地、手首まですっぽり隠れる長めの丈、さらに内側にシリコンの滑り止めが目立たないように点状で付いているので自転車に乗る時でも滑らず安全につけられます。
色はネイビー、ネイビーボーダー、ブラック、ブラックドット、ベージュ、ベージュドットの6色展開です。
※こちらの手袋は売り切れました。