なんで僕だけ英語なの?と嫌がっていた子供が英語で当たり前に話せるようになったポイント

子どもが英語ではなく
日本語で話したがることで
悩んでいた
4歳男の子&2歳男の子ママの
はなさんは、
「幼稚園の友だちは日本語なのに
なんで僕だけ
英語を話さなきゃいけないの?」
と子供から
言われてしまったそうです。
そして、英会話教室で
ネイティブの講師から
英語で話しかけられても
子どもは日本語で返事をする…
はなさん自身も人目を気にして
英会話教室では日本語で
子供に話しかけていたそうです。
そんなはなさんとお子さんが
今では…!
英語で話すことが
当たり前になって、
家でも外でも人目を気にせず
堂々と英語で話せるようになり!
英会話教室でも
子どもの返事が英語に変わって
しかも文章で英語で話せるように
変わりました!
お子さんの目に見えた変化に
同じ教室の他の親御さんからも
「やっぱり親が家でも
英語で話しかけてるから
子どももそうやって
英語を話せるようになるんですね!」
と褒められたそう!
他にも
オンラインでのShow&Tellで
お子さんが司会を
英語で立派に務めてくれたり、
大阪の親子ランチ会で会った時も
私や娘のMiyuと
はなさんとお子さんとで
英語で会話もたくさんしました!
だから、
親が関わり方を変えれば
子どもがどんどん英語を
話せるようになるのは間違いないけど
はなさんは別に難しいことを
やったわけじゃないんですよ。
むしろ「完璧」であることを
手放したからこそ変われた。
親は「正しく英語」の
お手本じゃなくていいんです!
正しい英語のお手本は
英語のTVや絵本に任せればOK!
それより親は
「英語を楽しむ姿・頑張る姿勢」
のお手本になる!
これをやったことで
はなさんもお子さんも
抜群に英会話力が伸びたんです!