あなたはお子さんに英語を「話せる」ようになってほしいですか?
それとも、英語嫌いにならなければ英語に興味を持ってくれればいいですか?
お子さんの「なってほしい」姿に必要な行動、取り組みをできていますか?
なんとなく「良さそう」なことをやみくもにやっているだけだと、めちゃくちゃ遠回りになってしまいますよ…!
なぜかというと…詳しくはこちらの動画をご覧ください。
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※Zoomで個別にアドバイスさせていただいた時の抜粋です
お子さんの英語への興味をずっと保ち続けたいのか?
それとも英語で話せるようになってほしいのか?
どちらを目指していくかによって、今は多分英語への興味を保ち続けるための行動をされてると思うんですよね。
そうすると英語に興味はずっと持ってるんですけど、話すための行動もしていかないと残念ながら話せるようにはならないです。
もちろん英語に興味を持ちつつ話せるようになったら理想だし、共通する部分もあるんですけど、「行動」としては話せるようになりたかったら話せるためのことをやっていかないといけないんです。
今、比較的インプットメインのことをされてる印象なので、例えば〇〇とか部分的に英語を真似して発話するところはあると思うんですけど、〇〇にしても会話力を養えるかって言ったら、アプリだけでは会話力は難しいです。
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