あなたはただ漠然とお子さんをバイリンガルに育てたいって思っていませんか??
具体的にお子さんにどういう風になってほしいか、考えていますか?
あなたが目指している未来とその時のお子さんの姿を、具体的にイメージできていますか?
もしできていないのであれば…
すぐに言葉にできないのであれば…
残念ながらそれは実現できません。
なぜかいうと…詳しくはこちらの動画をご覧ください。
↓
株式会社Prima Stellaの運営スタッフです。
動画を見れない方のために、内容をテキストでもまとめました。
バイリンガルに育てたいってどうなること?
今回の動画では、「バイリンガルに育てたいってどうなること?」というテーマについてお話しされています。
そもそも、バイリンガルって?
どうなったらバリエンガルと言えるのでしょうか?
→それは自分が「どうなりたいか」で違ってきます!
例えば、
- 英語だけで言いたいことを日本語と同じレベルで伝えられる。
- 英語だけで自分の気持ちや意見も伝えられてネイティブとも会話し続けられる。
など、あくまで話すところをメインに目指すのか。
もしくは話すのは大前提として、
- 話すだけじゃなくて自分で英語の読み書きもできる。
というところまで目指すのか。
このように、自分が何を目指すのかでバイリンガルのゴールが違ってくるんですね。
たしかに、世の中には母国語以外の言語を流暢に話す方がたくさんいて、私からみたらその方のことを「バイリンガルだ!すごいなぁ」と思いますが、その方たちが全員読み書きまでできるのかそうではないのかは一見すると分からないですよね。
目的に向かうためには逆算して行動しなければいけない
話せるようになりたかったら話せるようになるために何をすればいいか、読み書きまでやるのであれば、読み書きまでどうやったらできるかを逆算していかないといけないんですね。
車のカーナビの例えがとても分かりやすいですね。
カーナビは目的地を決めるから目的地へのルートを決められます。
目的地が決まっていないと、どこにどう進めばいいか分からないですよね。
バイリンガルを目指す時も同じ考え方なんですね。
目指す方向を決めるために、目的を設定する必要がある
「バイリンガルになってほしい」といっても、どうなりたいか、どこを目指したいかというのを決めなければ、そこに向かうことは絶対にできないとおっしゃられています。
目的や目標を設定することで、具体的な方向性が定まって、より効果的におうち英語に取り組んでいくことができるんですね。
皆さんもぜひ、お子さんと一緒にどうなりたいかをじっくり考えてみてくださいね。
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