4歳の時に購入したイベント系の絵本は、クリスマスに使用した英語絵本、ハロウィンに使用した英語絵本、イースターに使用した英語絵本で紹介しています。
目次
Peppa’s Busy Day
時計のカチカチするのが楽しくて、毎日めちゃくちゃハマった読んでました。
この絵本で「Move the big hand to the 12 and the little hand to the 〇〇, it’s 〇 o’clock.」の表現を覚えたのと、何時にどんなことをするかを英語で学べました。
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Five Little Monkeysシリーズ
4歳の時に買った「Five Little Monkeys Jumping on the Bed」が良かったので、同じシリーズで探していた時に出会ったのがこちらの大型本。
- Five Little Monkeys Sitting in a Tree
- Five Little Monkeys Bake a Birthday Cake
- Five Little Monkeys with Nothing to Do
- Five Little Monkeys Wash the Car
- Five Little Monkeys Play Hide and Seek
- Five Little Monkeys Go Shopping
- Five Little Monkeys Reading in Bed
の8つのストーリーが入っていて1500円で買えるので、バラバラで8冊買うよりかなりコスパ良かったです。
Five Little Monkeysシリーズの絵本はどのお話も日常会話で使えるフレーズが盛り沢山で、買ってよかった絵本の一つ。
娘は特にFive Little Monkeys Bake a Birthday Cakeが一番のお気に入りで、英語でクッキングする時に役立つフレーズもたくさん覚えられました。
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ボードブックではないもののページ自体はペラペラ過ぎず、表紙にクッションが入っているのもよかったです。
持ち運びには向かないですが…(笑)
Read it yourselfシリーズ Level2
まだまだペッパピッグ好きが続いていたので、Read it yourselfで引き続き音読練習。
Level1では物足りなくなってきてLevel2のペッパも買占めました(笑)
Camping Tripを読んでいる様子↓
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Usborne First Readingシリーズ Level2
Usborne First Readingは基本イソップ物語なので道徳が英語で学べるのと、絵が可愛いのでテンション上がる(笑)ので結構集めました。
Level1も買ってみたものの、短文過ぎてストーリーがあまり分からなかったので、そちらは一度ぱら見しただけですぐにメルカリで売り、主にLevel2をよく読みました。
Level2のClever Rabbit and the Lion↓
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I can readシリーズ Level1:Pinkalicious
YoutubeでPinkaliciousを見て気に入ったので、I can readシリーズのお得な5冊セットを買いました。
見た目はピンクですごくテンションの上がる可愛い絵本でしたが、ストーリー自体が小学校でのお話前提で内容が少し難しかったのと、難しい単語が出てきたり話も少し長めだったり・・・
で最初は私が読み聞かせするのも少しハードルが高かったので出番少なめでしたが、4歳後半になると娘が自分でも読めて楽しめるようになりました。
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Step into readingシリーズ Level2~3
Frozen2のDVDを買ったのでStep into readingでも連動させてFrozen2の絵本を購入。
Read-Alongシリーズ
同じくCD付きの絵本Read-alongシリーズでもFrozen2を買い足しました。
CTP Learn to Readシリーズ Level 2-2 Science
Science(理科)、Fun & Fantasy(楽しい読み物)、Math(算数)、Social Studies(社会)の4つのカテゴリーに分けて、歌→チャンツ→朗読と自然に移行できるCD付き絵本。
当時はカテゴリーごとに購入できたので、サイエンスだけ買いました。
CDもすごくいいのですが、絵を見るだけで内容が理解できるようになってる絵も秀逸。
あと、結構そのまま語りかけに使いやすいフレーズも多いです。
「Mom can fix anything!」とか私はよく使っていました。
セットでしか購入できない、というのが難点ですが、なかなか普通の絵本では学べないサイエンス系の内容も学べるし、絵本自体はとてもよかったです。(5歳にレベル3をリピート購入してるぐらい)
※4歳に買ったハロウィン系の絵本はハロウィンの英語絵本一覧で紹介してます。
電子書籍
画面をタッチするだけでネイティブの朗読音声を聞けて、しかも読み放題!という電子書籍があると知り、試したらすごく楽でよかったので思い切ってタブレットを購入。
ラズキッズ
当時英語絵本が読める電子書籍といえばラズキッズ!だったので、ラズキッズから開始。
文字を覚え始めてたところだったので、文字の色が変わるのがすごくよかったです。
他に良かった点は、読み終えたらスターがたくさん降ってきたり、スターを貯めるとアバターが作れるというゲーム性があったところと、サイエンス系の絵本が読めるところ。
ただ、文字読み用で安価というのもあり、音声が機械的であまり滑らかではない点、絵が好みではない点(笑)、クイズが幼児には内容自体難しすぎる点、などから、次に紹介するORCを使い始めてからはORCがメイン利用に。
ラズキッズの詳細はこちら:ラズキッズの使い方!ログイン方法から英語の読みが上達する活用法まで徹底解説
ORC(Oxford Reading Club)
英語絵本多読の超定番ORT(Oxford Reading Tree)はいつかは使いたいと思ってたものの、値段がネックでなかなか腰が上がらず・・・
そんな時にORTが電子書籍化して、しかも割安で読めるサービスとしてORC(Oxford Reading Club)が2020年3月~開始されたので、利用開始。
ラズキッズに比べて、流暢で自然な音声、BGM付きで幼児も楽しめる単語クイズやスペル並び替え、スピーキング練習などもあり、クオリティは高い!
特にステージ5以降からどんどん話がおもしろくなってきて、その頃から娘もラズキッズよりORC派になり、ORTを読ませたいという私の欲も後押しし(笑)、ORCの利用頻度が高くなっていきました。(それまでは両方同じくらい好きで交代で利用)
価格は為替変動により多少上下する可能性があるので、こちらへの記載は控えますが、ORCは月額1000円未満で月に1冊英語絵本を購入する感覚でお得にご利用いただけます。
現在の優待価格の確認をしたい方は、電子書籍の優待価格ご案内から自動返信ですぐに優待案内を受け取れます。
案内を受け取っても必要ないと感じれば申込まなくて大丈夫なので、資料請求と同じ感覚で気軽に受け取ってくださいね。