イースターに使用した英語絵本

最初の導入におすすめの絵本(3~5歳におすすめ)

We’re Going on an Egg Hunt

私は娘が6歳(小1)の時に買いましたが、もっと早い段階で知って買っておけばよかった…と思った絵本です。

というのも、3歳後半に使用した英語絵本で紹介したWe’re Going on a Bear Huntの替え歌のような感じで同じフレーズで単語だけイースター版に変えられてるんです。

なので、We’re Going on a Bear Huntが好きな子には特におすすめです。

私はこの絵本を知るのが遅くて、今の娘には簡単すぎるかな、やめようかな…とも迷ったんですが、絵が可愛くて純粋に欲しいと思ったのと、多少簡単でもイースターの知識を幅広くつけるために複数の色々な絵本を与えたいな…と思って買いました。

ただ、もっと前の段階で、3~5歳で最初のイースター導入絵本としてもすごくおすすめです。

6歳の時に買った絵本

Pinkalicious: Eggstraordinary Easter

手紙をヒントにイースターエッグを探しに行く、というストーリーです。

小学生になって同世代のピンカリシャスのストーリーを教えたいな…とピンカリシャスの絵本を探していた時にイースター絵本を見つけたので買いました。

絵本の中にたくさんピンカリシャスのシールが入っていたので娘のテンションアップ(笑)

1回読んだらシールを貼る、としてどんどんシールを絵本の絵の中に足して楽しんでました。

The Golden Egg Book

簡単すぎず、難しすぎず、そこそこ読みやすそうながらも新たな表現も覚えられそう、というので選びました。

7歳の時に買った絵本

Corduroy’s easter party

クリスマスに買って気に入ったCorduroyのイースター絵本。

最後にイースターバニーがイースターエッグを届けてくれるのですが、実はよーーく見ると、それまでのいろんなページにもイースターバニーが隠れている!

これに気づいて、娘と一緒に探して見つけるのが大盛り上がりでした!