手足口病・ヘルパンギーナで夜寝ない、夜泣きする時の3つの原因と対処法!やってはいけない逆効果なことは?

子供が手足口病やヘルパンギーナになった時、夜なかなか寝ない、夜中に起きる、夜泣きがひどいといったことで困ったことはありませんか?

今回は、手足口病やヘルパンギーナで夜寝ない時や夜泣きの3つの原因・対処法とともに、逆効果になってしまう間違った対処法も合わせてご紹介します。

3つの原因と対処法

お風呂に入る

これは夜寝られなくなる原因になります。

お風呂で湯船につかることで体が長時間温まり発疹がかゆくなったり、石鹸で体を洗うことで泡で発疹がしみたりこすれて痛みが出たりします。

大人でも体がかゆかったり痛かったりすると、夜寝られないですよね。子供も同じです。

手足口病が治るまで基本的に湯船にはつからず、ぬるま湯のシャワーで石鹸なしで軽く体を洗い流すのみにします。

私は最初このことを知らず、手足口病を発症した初日に普通にいつも通りお風呂に入れてしまったので、子供が夜23時まで寝ないという大変な事態に陥ってしまいました。(普段は毎日20時半就寝)

発疹がかゆい、痛い

お風呂に入らなくても、夏は気温が高いのでちょっとしたことで発疹がかゆくなったり痛くなってします。

子供が手足をかゆそうにしてたり痛がったりした時は、部屋を涼しくする、薄着にする、ゆったりめのパジャマにして服が水疱にこすれないようにするなどの対策が必要です。

また、汗をたくさんかいている時は清潔なタオルで体を拭いてあげると子供も気持ち悪さがなくなりすっきりします。ただしその場合も、こすってしまうと子供は痛いので、そっとおさえるようにして拭きます。

喉が痛い

抱っこしてどんなにあやしても泣き止まず、子供が苦しそうにしている場合はヘルパンギーナのひどい喉の痛みに苦しんでる可能性が高いです。

38.5℃以上の高熱の時は通常座薬を入れるので座薬の鎮痛効果で喉の痛みも緩和されますが、気をつけたいのが座薬を使わない程度の微熱の時。

親としては熱もなく、見た目にすぐわかる症状が出ていないので、何が原因かわからずどうしたんだろうと思ってしまいがちですが、見た目にはわからない喉の痛みをどうにもできず子供が苦しんでいる可能性があります。

対処法としては、解熱鎮痛剤の使用。痛みがひどい場合は微熱でも鎮痛作用のために使用可能です。

乳幼児に使用する解熱鎮痛剤は通常ボルタレン座薬かカロナールシロップになりますが、シロップでは喉の痛みがひどいので飲むのもつらかったり、大泣きをしている時には服用する余裕がなかったりするので、ボルタレン座薬を常備しておくと安心です。

逆効果になってしまう対処法

泣いているから喉が渇くだろう、一度落ち着くためにも水分補給をしてあげようと飲み物を飲ませると逆効果です。

喉が痛くて泣いているのに飲み物を飲んでしまうと、余計喉の痛みが増すだけです。

それぞれの原因から消去法で考え、喉の痛みで泣いている可能性が高い時は飲み物を飲ませないようにしましょう。

以上、手足口病・ヘルパンギーナで夜寝ない、夜泣きする時の正しい対処法と間違った対処法でした。正しい対処法で親子ともに夜ぐっすり寝られるよう頑張ってください。

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