2歳~3歳児の褒め方・叱り方!親のタイプ別アドバイスと上手な褒め方実例集

子供が2歳・3歳ぐらいになると、言葉がたくさん話せるようになってイヤイヤ期も本格的に突入。

魔の2歳児という言葉があるほど、子供の自己主張はどんどん激しくなってきます。

そんな子供に対して、

子供が自分からやりたくなるような上手な褒め方のコツって何だろう?

イヤイヤ期の反抗に怒ってばかりでもいけないし、どこまで叱ればいいかわからない…

と困ったことはありませんか?

私の子供が今受講している2歳~3歳児向け幼児教材・こどもちゃれんじぽけっと8月号のぽけっと通信(保護者向け情報誌)に

  • 親のタイプ別ほめ方・しかり方のアドバイス
  • 自立を促す上手なほめ方のコツとシーン別実例集

が載っていたので、今回はその内容を詳しくご紹介します。

こどもちゃれんじぽけっと8月号の教材内容・感想はこちら
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親のほめ方・しかり方のタイプ診断

まずはパパやママ自身のほめ方・しかり方のタイプを診断します。ほめ方・しかり方でそれぞれ当てはまるものがいくつあるか数えて下さい。

ほめ方をチェック

  1. 「ひとりでできてえらいね」「残さず食べてすごいね」などと言葉にしてほめている
  2. お手伝いする素振りを見せた時は「わー、助かった。嬉しいな」などと言う
  3. 子供が甘えてきた時は、頭をなでたり抱きしめたりするなどして応えている
  4. 子供が一人でやろうとした時は、失敗したとしても「一人でやろうと頑張ったね」「よく我慢できたね」と言葉にして褒めている
  5. 子供に「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えている

しかり方をチェック

  1. 「おもらししちゃダメ」「こぼしちゃダメ」などと子供を厳しく叱ることが多い
  2. 子供のやることに腹が立つとつい叩いてしまうことがある
  3. 「〇〇ちゃんに比べてあなたはダメね」と比較して叱ることが多い
  4. 子供が危険な行動をした時や悪いことをした時は強く叱ることが多い
  5. わざとご飯をこぼしたり、友達を叩いたりした時は厳しく叱ることが多い

診断方法

それぞれ当てはまる数による診断結果はこちら。

  • 褒め方4つ以上、叱り方4つ以上→きつねタイプ
  • 褒め方3つ以下、叱り方4つ以上→たぬきタイプ
  • 褒め方3つ以下、叱り方3つ以下→猫タイプ
  • 褒め方4つ以上、叱り方3つ以下→犬タイプ

続いて、それぞれのタイプ別特徴と褒め方・叱り方のアドバイスを紹介していきます。

きつねタイプの特徴とアドバイス

特徴

きつねタイプは、子供をよく褒める褒め上手タイプ

ただ、このタイプは頑張り屋で、いい子に育ってほしいという気持ちが強いゆえに叱ることも多くなりがち

また、気分によって子供を褒めたり叱ったりしてしまうこともあるかもしれません。

褒め方・叱り方のアドバイス

あまり厳しく叱りすぎると、子供のやる気の芽をつんでしまうこともあります。

また、同じことをしていても褒められることもあれば叱られることもあると、子供をとまどわせたり情緒不安定にさせたりすることに。

ご飯をこぼしたりおもらしをしたりなどの多少の失敗はおおらかに受け止め、「元気よく食べた」「前より我慢できた」などいいところを一つでも多く見つけて褒めましょう

「頑張りすぎずに心に余裕を!多少の失敗はおおらかに受け止めましょう」

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たぬきタイプの特徴とアドバイス

特徴

たぬきタイプは、必要な場面ではきちんと叱ることができるタイプ

きちんとした子に育てたいという気持ちから、厳しく叱ったり、逆に褒める機会が少なかったりする傾向があるかもしれません。

褒め方・叱り方のアドバイス

褒められる機会が少ないと、子供は何をするにも自信が持てなくなってしまいます

せっかく一人で着替えようとしたり、靴を履こうとしたりしても、「もっと早く」「靴の右と左が間違ってるんじゃない」と言われるとやる気がしぼんでしまいます。

2歳~3歳は「自分でやりたい!」という意欲はあるけどまだできないことが多い時期

「できなくても叱らずに子供の意欲を褒めましょう」

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猫タイプの特徴とアドバイス

特徴

猫タイプは、褒めることも叱ることもある程度はできていても、家事や仕事で忙しく褒めたり叱ったりするタイミングを見失うことがあるタイプ

子供のサインに気づけるように、意識して子供と向き合う時間を作りましょう。

褒め方・叱り方のアドバイス

子供の成長には褒めることも叱ることも大切ですが、難しく考えすぎず、まずは抱っこしたり頬ずりしたりちょっとしたスキンシップを心がけましょう。

「ママ、ママ」と寄ってきた時は、家事などが忙しくてもいったん手を止めて、少しの時間でいいから子供の要求をきちんと受け止めることを大切に。

「褒めなければ、叱らなければ」と無理に思わず、絵本を読んだり親子でおしゃべりしたり、公園に行って遊んだり、一緒に遊ぶ時間を増やすことを意識しましょう。

「スキンシップを増やすと、褒める&叱るタイミングが見えてきます」

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犬タイプの特徴とアドバイス

特徴

犬タイプは、子供を上手に褒めてとてもうまく関われているタイプ

子供がたとえ失敗をしても、ちょっとした良い点に気づいて褒めることができています。

たまには、必要な場面できちんと叱ることができているか振り返りましょう。

褒め方・叱り方のアドバイス

2歳・3歳は「自分でやりたい」という気持ちが育つ時期。

たくさん褒められて育つと自分に自信が持て、いろんなことに積極的に取り組む意欲が育ちます。

ただし、子供が善悪の判断を間違えている時や、わざと家の中を汚したり友達を叩いたりなどの悪いことをした時はきちんと叱ることも大切です。

その時は、「遊びたかったんだね」「友達のおもちゃがほしかったんだね」などまずは子供の気持ちを受け止めてから、してはいけないことを言葉で伝えて下さい。

「悪いことをした時はきちんと叱ることも大切です」

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自立を促す上手な褒め方のコツとシーン別実例集

ただ「えらいね」「すごいね」と言うだけでなく、子供の行動を言葉にして伝えると、

子供

ママ(パパ)、ちゃんと見てくれてるんだ。

と子供が安心できるので、自立を後押ししてくれます。

シーン別の具体的な声かけ例とポイントはこちら。

起床時

「一人で起きてこられたね」

「おはようって言えたね」

ポイント
声をかけなくても起きてきた時や自分で着替えようとした時など、ちょっとした行動や意欲にその場で声をかけましょう。

食事

「座って食べてかっこいい!」

「嫌いなのに一口食べられたね」

ポイント
好き嫌いがあったりボロボロこぼしたりする時期ですが、「食べるのが楽しい」と思えるような雰囲気を大切に!

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歯みがき

「綺麗になったかチェックしようか」

「前歯が綺麗に磨けているよ」

ポイント
仕上げ磨きがまだ必要な時期ですが、少しずつ「自分で!」の意欲を育てましょう。

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トイレ

「前より我慢できたね」

「トイレに行きたいって言えたね」

ポイント
おもらしがあっても叱らずに、「前より我慢できたね」とちょっとした成長を褒めましょう。

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片づけ

「きれいになって気持ちいいね」

「絵本を本棚に戻せたね」

ポイント
まだ一人の片付けは難しいので、親子で一緒にやる中でできたことを見つけて声をかけましょう。

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