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業界人気1位のがん保険、セコム損保「メディコム」に加入する前に知っておくべき3つの注意点

多くの生命保険会社社員が、自社商品の割引を捨ててまで加入するほど保険業界では圧倒的な人気を誇るがん保険、セコム損保の「メディコム」。

他社商品より圧倒的に優れている点が3つありますが、同時に加入前に知っておきたい注意点も3つあります。

今回はその3つの注意点を、長年生命保険会社に勤務していた元社員の視点から詳しく解説します。

メディコムが圧倒的に優れている理由はこちらで紹介しています。
他社社員まで入る業界人気NO.1がん保険は、有名でも大手でもないこの保険だった!

メディコムのガン診断一時金は3年に1回が限度

メディコムでは、ガンと診断された時に保険金が支払われる「診断一時金」は3年に1回が限度とされています。

しかし、他の保険会社のがん保険は2年に1回が限度の商品が多いです。その違いがどういうことか具体的に3つのケースでご説明します。

ケース1.二度目にガンと診断されたのが2年以内の場合

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最初に胃がんと診断されてから次に乳がんと診断されるまで、2年経過していません。

したがって、2年に1回が限度の保険で2年間に2回のガン、3年に1回が限度のメディコムでも3年間で2回のガンになっており、いずれも1回を超えているため一時金が貰えるのは最初の胃がんの時のみで乳がんの時には支払われません

ケース2.二度目にガンと診断されたのが2年超3年以内の場合

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胃がんから乳がんまでの間が2年超3年以内の場合、2年に1回が限度の保険では最初の2年で1回(胃がん)、次の2年で1回(乳がん)のため、胃がんと乳がん両方のガンで一時金が支払われます

ただし、メディコムのように3年に1回が限度の場合は3年間で2回ガンになっているので、やはり保険金は胃がんの時のみで乳がんの時には支払われません

ケース3.二度目にガンと診断されたのが3年経過後の場合

ケース3

胃がんから乳がんまでの間が3年以上経過している場合、2年に1回の保険はもちろんのこと、メディコムのように3年に1回の保険の場合でも、3年間で1度しかガンになっていません。

したがって、胃がんと乳がん両方のガンで保険金が支払われます

そう考えると3年に1回が限度のメディコムより、2年に1回が限度の保険にした方がいい気がしますよね。

しかし実際には、3年間で2度もガンになることはかなりまれです。

そのため、3年に1回しか保険金が出ないことはそれほどデメリットとはならないと私は考えます。

メディコムは終身保険ではなく定期保険

最近の医療保険は「終身保険」、いわゆる保障が死ぬまで続く保険が多いです。

しかしメディコムは保険期間5年ごとに自動更新されていく定期保険なので、保障は最高90歳まで。「死ぬまで」ではありません。

ただし定期保険全般のメリットともいえますが、若い時は保険料がかなり割安です。

こちらがメディコムのパンフレットから抜粋した年齢・性別ごとの月払い保険料表です。

※2017年7月時点の保険料(単位:円)
新保険料表

補足すると、終身のがん保険では保険料が加入時から生涯一律ですが、定期のがん保険では更新ごとに保険料が上がります

たとえば男性が25歳で契約した場合、月々の保険料は最初の5年間が1,350円、30歳で更新してから5年間は1,430円・・・と5年ごとに上がっていきます。

そうすると長い目で見れば保険料が一律の終身タイプの保険より高くつきそうですが、実は保険期間65歳までは男女ともに他社より支払い総額は安いです。(有名保険会社を試算して比較)

想像してみてください。

70歳、80歳になってからガンになった時、体に負担のかかる手術や抗がん剤治療の副作用に苦しんでまで「絶対にガンを治したい」と思いますか?

70歳、80歳ともなればたとえ苦しい思いをしてガンを治したとしても、他の病気になってしまったり、残念ながら寿命で亡くなることもあります。

その頃には貯金も十分あるし、医療保険からもいくらかは支払われます。

メディコムは、あくまで65歳までの若いうちにガンになった時のための手厚いがん保険なんです。

メディコムはガンに一度でもなったら加入できない

実はメディコムは、一度でもガン(悪性新生物・上皮内新生物)になってしまうと無条件で一切加入できなくなります

他の商品では、過去にガンになったことがあっても完治後であれば免責期間を設けたり、条件付にすれば入れることもあるのですが、メディコムでは一切加入できなくなってしまいます。

そのため、先程の月払い保険料表でもご紹介したように男性なら40歳、女性なら30歳まで保険料が月1000円台※とかなり割安なので、万が一にでもガンになってしまい加入できなくなる前に早めに加入しておいた方がいいです。

※保険料は改定して変更する場合があり

いったん加入しておきやっぱり解約しようと思った時に少ない支払い金額で済むのも、50歳以上になってからしか保険料が高くならない定期保険の魅力ですね。(終身保険は保険料を一生涯一律にするため若いうちは割高)

ガン保険加入時の3つの注意点

これまでメディコム自体の注意点をお伝えしてきましたが、「どこの代理店でメディコムに入るか」も重要です。

多くの方が第一に選びがちな窓口型店舗での保険加入は、絶対おすすめできません

生命保険は一生関わっていくものなので、じっくりと腰を据えて働いていて専門知識も豊富な、プロのファイナンシャルプランナー(以下、FP)へ相談するのが一番です。

2.ベテランFPを担当につける

一言にFPといっても当然経験年数によって知識の量は変わってくるので、いくら勉強熱心な人でも始めたばかりの人と何年も働いている人とでは知識・提案力が雲泥の差なのは明らかです。

でも、安心してください。

たった5分でできて、新人ではなく知識豊富なベテランFPが担当になる裏技を以下の記事で紹介しているので、よろしければこちらを実践してベテランFPに保険相談してくださいね。

5分でできる!保険相談の担当を新人ではなくベテランFPにする裏技

3.優秀なFPの多い代理店を選ぶ

ベテランFPに担当になってもらう裏技を使っても、そもそも優秀なFPが全然いない代理店に申込んでしまったら、せっかくの裏技も意味がありません。

知人づてなどで優秀なFPの多い代理店を知っていればそれがベストですが、普段保険に縁がなくどうやって優秀なFPのいる代理店を探せばいいかわからない方もいるかと思います。

そんな方は、私が保険業界で働いている間あまり悪い噂を聞かなかった2社を紹介しておくので、よろしければ参考にしてみて下さい。

FPによって取扱い保険会社が違うので、相談申込みする際は必ず「セコム損保のメディコムを取扱っているFP希望」と伝えて下さい。

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